夏越の祓
先日、通りかかったついでに神社に寄ると、茅の輪が設置してあったので
忘れないうちにとお参りついでにくぐらせてもらう。
(いつも気がつくと終わってしまっていることが多いので......)
茅の輪くぐりは、今年前半のお祓いと後半の無病息災の祈りも兼ねているので、
行事を済ませてなんとなくさっぱりとした気持ちになっていた。
ところが、ちょうどそのあたりで身内に立続きに謎の症状が発生していて
本人も含め軽いものだろうと思っていたら、あれよあれよと
手術入院することになり、その後はもうバタバタ。
なぜか同時期に似たような症状を放置状態だったもう一人は、
それを聞いて慌てて病院へ。
結果的には似て非なるものだったようで、そちらは比較的簡単な治療で大事に至らず。
心配事に加えムンムンとするこの気候で寝苦しいこともあり、こちらもクタクタで
毎日今日は何曜日?的な感じで、ここ十日程を過ごす。
どちらも経過が良好でありますように、という願いを込めて
あらためてお清めをと、出向いて今一度茅の輪くぐりで神頼みを。
ここのところの諸々がうまく祓われているといいのですが。
それ以前に、人にはすぐ病院行きを薦めるけど、自分のこととなると先延ばしにする方なので、
気になる異変はすぐに看てもらうのが一番の早道、というごく当たり前の教訓を得たのでした....。
お堀で仲良く泳いでいた白鳥ファミリー。
お尻の振り方がかわいくてギャラリーを和ませていました。
↓
↓
仔白鳥、前回見た時(上の画像)にはポワっとまだまだヒナという感じだったけれど
一週間くらいでがっしり大きくなっていた。
おじさんがあげていたパンを食べる時の水音が激しくかつリズミカル!
(何かくれるの〜?と寄ってきたけど何も持ってなくてゴメンねの図)
一羽だけ白くて逆にアヒルの仔だったりして?
Test painting
試し描きの紙片。
たまるとまとめて処分するのだけど、あらためて見てみると
その紙片ごとに、これはあの絵こっちはあの時のだなと思い出す。
このブルーは先日のあの絵ね。
小説 野性時代 2017 7月号
小説 野性時代 7月号(Vol.164)
大島真寿美さん「モモコとうさぎ」第7回です。
今回は秋の実りを盛り込んでみました。
(ダレ?というコも入りこんでいますけど....ヌフフ)
行く先々で出会う人たちがまたなんとも人間味に溢れ、頬がゆるみます。
それにしても、モモコがんばってます!
http://shoten.kadokawa.co.jp/yasei/
婦人之友 2017 7月号
婦人之友 7月号の著作集ページです。
今回は光の波のイメージです。
抽象的かつあまり描かない感じのモチーフだったのでなかなか難しく、
ただの柄もののカーテンに見えないことを祈りつつ.....。
巻頭特集は”家事上手の段どり”です。
http://www.fujinnotomo.co.jp/
"Stickitten"new typeです
"Stickitten"に新しい仲間が加わりました。
猫の「香箱座り」は英語で”cat loaf”(ひと塊のパン)と表現するそうです。
そんなかわいい仕草をイメージした”kitten loaf”と”rabbit loaf”。
こちらもPC作業で痛めがちな手首をやさしくサポートする
リストレストとしてお使いいただけます。
日頃から腱鞘炎気味なのですが、使いはじめて随分と痛みが緩和されました。
お洗濯可能ですので、ばんばん活用していただければと思います。
ねこ好き、うさぎ好きな方への贈りものにもどうぞ。
猫のオモチャにも是非!
また、欠品中の"Stickitten_standard"(NV/YE)も追加しました。
どちらもよろしくお願いいたします。
[ RRO "Stickitten" cat loaf model ]
http://www.romper-room.com/rr_online/stickitten/index.html